Crystal Kay、デビュー当時は歌詞に英語使用を控えた過去 m-floの後押しで積極採用「自信がついた」

歌手のCrystal Kay(クリスタル・ケイ)が14日、都内の中学校で行われた「UM English Lab.」開設発表イベントに、お笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎らとともに出席。洋楽を活用した英語学習について語った。

イベントに出席したCrystal Kay【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席したCrystal Kay【写真:ENCOUNT編集部】

UM English Lab.」開設発表イベントに登壇

 歌手のCrystal Kay(クリスタル・ケイ)が14日、都内の中学校で行われた「UM English Lab.」開設発表イベントに、お笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎らとともに出席。洋楽を活用した英語学習について語った。

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「UM English Lab.」は、豊富な洋楽アーティストの楽曲を生かしてユニバーサルミュージックがオリジナルの英語の副教材を制作し、全国の英語教師へこれらの教材を“無償”で提供。生徒はザ・ビートルズやカーペンターズなど親世代が馴染んだ往年のポップスだけでなく、テイラー・スウィフト、ビリー・アイリッシュ、レディー・ガガなどの最新の洋楽楽曲から今の時代の「生きた英語」を学ぶことができる。

 卒業を直前に控えた中学3年の生徒の前に登場したクリスタルは「日本の学校にお邪魔することってないのですごく新鮮で、制服にとっても憧れます。私はアメリカンスクールで制服がなかったので、めっちゃかわいい!」と羨望の眼差しで生徒を見つめ、父がアフリカ系アメリカ人で母が在日韓国人というクリスタル・ケイは、どのように英語を身につけたか尋ねられると「音楽ですね。親が聞いていた洋楽を一緒に聴いていたり、ライブですね」と回顧。

 洋楽を英語教材にすることはおすすめだというクリスタル・ケイは「楽しい、興味はある、好奇心があったほうが入りやすいと思うんですけど、一番大事なのは実践してみることで、好きで聴いている曲のフレーズを会った人に使ってみるのも全然ありだと思います」と提案し、英語が堪能で過去には英語の番組にも出演経験がある森本も「洋楽って難しいこと言ってるんじゃないかなって思ったりますけど、蓋を開けてみたら(歌詞が)シンプルですよね」と賛同すると、クリスタル・ケイは「シンプルだしダイレクトなんですよね。日本の歌詞は詩みたいなものが多いですが、(英語歌詞は)直接的な感じで、たまにこんなこと歌ってたんだってくらいシンプルなことがありますよね(笑)」と語った。

 なお、クリスタル・ケイも自身の曲の歌詞にシンプルな英語を入れているそうで、「みんなに伝わりやすいほうがいいかなと思って。でも、昔よりは文章を入れたりしています。聴いている人の英語力が昔より上がっていると思うので」と打ち明け、デビュー当時は歌詞に英語をあまり入れないでと言われていたそうだが、m-floとコラボした際に「クリスタルらしく伝えたいことを英語でも伝えていいんじゃない」と後押してもらい、「自分もミックスカルチャーで、普段の会話も日本語と英語が混じったりしちゃうので、『もっと自由に遊んで歌詞に取り入れてもいいんじゃない』って言われて、それで自信がついて、積極的に入れるようになりました」と裏話を披露した。

 さらに、先日、ラジオでお笑いタレントのCRAZY COCOと共演したというクリスタルは「『若い時にクリスタル・ケイさんの曲を聴いて英語を勉強しました』って言ってくれて、すごくうれしかったです」と声を弾ませ、「音楽の力って絶大ですよね」と力強く語った。

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