石田ひかり、26年前の「初代愛犬」との思い出回想 ネット注目「ごっちゃんだ!」「そっくり」
俳優の石田ひかりが、13日に更新したインスタグラムで1999年の映画撮影現場での思い出を回想している。

映画『アドレナリンドライブ』の撮影現場にも連れて行く溺愛ぶり
俳優の石田ひかりが、13日に更新したインスタグラムで1999年の映画撮影現場での思い出を回想している。
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石田は「楽しく懐かしい写真が出て来ました」と切り出し、1999年当時を回想した。
「1999年の作品、映画『アドレナリンドライブ』の撮影現場。休憩中のわたしと、初代愛犬のごっちゃんです。ローラーブレードを買ったばかりで嬉しくて、車に載せてたんだろうな。この写真を見た渡辺いっけいさんに『俺はこの病院には行かない』と言われたことを覚えています」
初代愛犬について、石田は「ごっちゃんは本当にお利口さんで、たびたび現場に連れて行っては皆さんに可愛がっていただき、幸せな子でした。12年間、わたしといっしょに居てくれました。ごっちゃん。会いたいな。いつも私に寄り添ってくれる、本当に優しい女の子でした。お顔は雪ちゃんとそっくりです」と続けた。
また、同作品に関しても「矢口史靖監督『アドレナリンドライブ』。レンタカー屋さんで働く安藤政信くんとナースのわたしがひょんなことから大金を奪って逃げ続ける、とっても楽しい映画です。ジョビジョバさん、松重豊さんも出演されています。いろんな配信で出てくると思いますので、ぜひ観てくださいね。(ローラーブレードのナースは出て来ませんよ)」と続けている。
投稿に対しては、「ごっちゃんだ!」「また会いたい気持ちわかります」「ごっちゃんと雪は本当そっくり」などの声が寄せられていた。
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【写真】52歳・石田ひかりが26年前の初代愛犬と散歩するシーン
