「キャンプ場の仮設トイレに見える」と辛辣な声も…大阪万博“2億円トイレ”に毬谷友子は怒り「明細を国民に見せて下さい」
元宝塚歌劇団の俳優・毬谷友子が12日までにXを更新し、4月13日に開幕する「大阪・関西万博2025」のトイレに対し、「さすがに我慢の限界です」と怒りをつづった。

「これがなんだかわかりますか?」と画像投稿
元宝塚歌劇団の俳優・毬谷友子が12日までにXを更新し、4月13日に開幕する「大阪・関西万博2025」のトイレに対し、「さすがに我慢の限界です」と怒りをつづった。
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会場に設置される“2億円トイレ”が波紋を呼んでいる。X上では画像が拡散されているが、これに毬谷も反応。実際の写真を添えて、「これがなんだかわかりますか? 2億円かけて作られた万博のトイレだそうです」と投稿。さらにこう続けた。
「さすがに我慢の限界です。怒りで震えています。明細を国民に見せて下さい」
一見、簡素なつくりに見えるトイレに怒りを露わにしたこのポストには様々な声が集まっている。
「よく行くキャンプ場の仮説トイレに見える」「何処へ発注したんだろうね」「さすがにこれだけじゃないでしょ10箇所はあるはず」「解体費込みで言うとだいぶ安いんだけどな」「40箇所で解体費込みで2億円。うん、妥当だね」「2億円??!!」などとリプライが寄せられた。
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【写真】元宝塚女優が怒りを露わにした“2億円トイレ”の実際の画像
