井上祐貴、エリートマラソンランナー役でコーチと特訓「毎日筋肉痛でした」

俳優の井上祐貴が12日、都内で行われた創作テレビドラマ大賞作『明日、輝く』(NH総合、3月17日午後10時45分)試写会見に具志川莉央と共に出席した。

試写会見に出席した井上祐貴【写真:ENCOUNT編集部】
試写会見に出席した井上祐貴【写真:ENCOUNT編集部】

創作テレビドラマ大賞作『明日、輝く』試写会見

 俳優の井上祐貴が12日、都内で行われた創作テレビドラマ大賞作『明日、輝く』(NH総合、3月17日午後10時45分)試写会見に具志川莉央と共に出席した。

 本作は、第一線で活躍する脚本家を育てるため、日本放送作家協会とNHKが共催する「創作テレビドラマ大賞」の第48回大賞受賞作。将来有望のランナー・新野亮介(井上)は、大学駅伝のゴール直前でライバルの堂前(佐藤寛太)に転倒させられる。その時のケガで引退した新野は、3年後、コンビニでバイトをしながら無気力な日々を送っていたが、ある日バイト先で万引きをした少女・心海(具志川)と出会い、自身が抱える復讐心から再生していく姿を描く。

 エリートマラソンランナーだったという役柄のため、クランクイン前からコーチについてもらい、身体を作り上げてきたという井上。もともとサッカーをやっており、身体を動かすことが大好きだという井上でも「走るだけでもこんなにバリエーションがあるんだ」と驚いたというと「毎日筋肉痛でしたが、新たな発見もあり、プライベートで走るときも、すごく参考になりました」と気づきが多かったという。

 会見には、脚本を担当した竹上雄介、製作統括の須崎岳、演出の板垣麻衣子も参加したが、板垣は「井上さんはとても優しく、共演者だけではなく、スタッフさんにもいつも話しかけて、現場が優しい空気に包まれていました」と井上の現場でのリーダーシップを称賛する。演技初経験となった具志川も「初めてのドラマで井上さんとご一緒できて良かったです」と感謝。

 井上は「僕の役は、受けの芝居というか、なかなか感情を表に出さない難しい役。完成した作品を観てとても感慨深かったので、どのように視聴者に届くのか楽しみでいっぱいです」と期待を述べていた。

次のページへ (2/2) 【写真】試写会見の様子
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