【おむすび】花が詩と出会った際に思わぬ行動 詩と歩の意外なつながりにも注目
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第117回では、愛子(麻生久美子)が糸島に移住したいと聖人(北村有起哉)に提言してみる様子や結の病院で栄養失調のため入院中の田原詩(大島美優)が勝手に退院すると言い出す様子が描かれた。3月19日放送の第118回はどんな展開になるのか。

橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第118回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第117回では、愛子(麻生久美子)が糸島に移住したいと聖人(北村有起哉)に提言してみる様子や結の病院で栄養失調のため入院中の田原詩(大島美優)が勝手に退院すると言い出す様子が描かれた。3月19日放送の第118回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
結の娘・花(新津ちせ)は、病院で未成年の田原詩が人目を盗み隠れる手助けをしようとする。しかし、詩は体調が悪く、とても遂行できそうにない。その後、結は詩が持っている手鏡のブランドが、歩(仲里依紗)の立ち上げたものだと気づき、手鏡の修理を任せてくれと詩に言う。
物語はギャル文化と出会った主人公が、管理栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。
