【おむすび】愛子、糸島への移住を夫・聖人に提言

俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第116回では、娘の花(新津ちせ)が中学生となり、翔也(佐野勇斗)は大人びるのを心配するが、結はそんな翔也をいさめる。一方、歩(仲里依紗)は配信動画で一躍人気者になる様子が描かれた。3月18日放送の第117回はどんな展開になるのか。

聖人(北村有起哉)と話す愛子(麻生久美子)【写真:(C)NHK】
聖人(北村有起哉)と話す愛子(麻生久美子)【写真:(C)NHK】

橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第117回の見どころ

 俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第116回では、娘の花(新津ちせ)が中学生となり、翔也(佐野勇斗)は大人びるのを心配するが、結はそんな翔也をいさめる。一方、歩(仲里依紗)は配信動画で一躍人気者になる様子が描かれた。3月18日放送の第117回はどんな展開になるのか。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 愛子(麻生久美子)が結と歩に、聖人(北村有起哉)と糸島に移住したいと言い出し、結は佳代(宮崎美子)の体調を気にするが愛子は元気だと言う。そのことで歩に助言をもらった愛子は、助言通りに聖人に提言してみる。一方、結の病院では、栄養失調で入院している田原詩(大島美優)が勝手に退院すると言い出す。

 物語はギャル文化と出会った主人公が、管理栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。

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