兵庫・神戸出身の俳優・北川景子が9日、Xを更新。まな娘のために制作したトートバッグが「メッチャ可愛い」「センス良過ぎる」と反響を集めている。

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　これまでもシナモロールのポシェットやミニポーチ、手提げ袋を披露していた北川。

　主演を務めたテレビ朝日ドラマプレミアム・山﨑豊子生誕100年記念『花のれん』の放送を終え、「久々の」と記し、トートバッグを紹介した。

「娘が水色の次に好きな色は赤と言うので、赤い生地と赤いフリル、赤いリボンでトートバッグを作りました。リボンは一つずつ縫い付けました。気に入ってくれて嬉しいです」と喜びをつづっている。

　また、赤チェック柄が兵庫・神戸に本店を構えるファミリアのバッグを連想させたため、ファンからは「ファミリアチェックを入れてるところが、さすが北川さん！　兵庫県民の血がガッツリ流れててすき」「ファミリアのレッスンバッグに馴染みのある北川さんらしい」といった声も寄せられた。