尾碕真花、ドラマ仕事増加で充実の日々 新年度の目標は「芸能界のシャチになりたい」
俳優の尾碕真花が9日、都内で「尾碕真花 2025.4-2026.3カレンダー」(わくわく製作所)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

主演ドラマ『介護スナックベルサイユ』が2週連続で放送
俳優の尾碕真花が9日、都内で「尾碕真花 2025.4-2026.3カレンダー」(わくわく製作所)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
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2年ぶりのカレンダーが発売され尾碕は、「自分のカレンダーを発売できるのはうれしいです。ありのままの私で撮っていただきました」と笑顔。自己採点は「1202点です。12月2日が誕生日なので」と大満足な様子で、愛犬“カンパチくん”と撮影したお気に入りページについては、「うちの子の初仕事でした。すごく賢いので、全然わがままを言うことも無く、ほえずに大人しく待っていてくれました。すごく楽しそうにしてくれて、いい子でした」と共演を喜んだ。
今年度の印象深い出来事を聞くと、「初めて地上波で単独主演を飾らせていただいたり、お芝居の現場が増えているので、自分のビッグニュースになっています」と回答。新年度の目標は、「今すごく充実した日々を送らせていただいている。毎日お芝居に触れる機会があることが続いていけばいいなと思っています」と願った。
プライベートについては、「野性のシャチを見に行きたいです」と懇願。シャチの魅力を聞かれ、「知性があるところや海の食物連鎖の頂点がシャチと言われていて、最強具合に憧れています。狩りの仕方もすごくかっこいい」と熱弁すると、「芸能界のシャチになりたいです」と明かした。
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【写真】尾碕真花の全身ショット
