原田知世、鶴瓶&WEST.重岡大毅の“笑顔”を絶賛「人を幸せにする」

映画『35年目のラブレター』公開記念舞台あいさつが8日、都内で行われ、笑福亭鶴瓶、原田知世、WEST.の重岡大毅、上白石萌音、本作の主題歌を担当したシンガー・ソングライターの秦基博、塚本連平監督が登壇した。

舞台あいさつに登壇した上白石萌音、重岡大毅、笑福亭鶴瓶、原田知世、秦基博、塚本連平監督(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇した上白石萌音、重岡大毅、笑福亭鶴瓶、原田知世、秦基博、塚本連平監督(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

鶴瓶の若い頃を演じた重岡大毅

 映画『35年目のラブレター』公開記念舞台あいさつが8日、都内で行われ、笑福亭鶴瓶、原田知世、WEST.の重岡大毅、上白石萌音、本作の主題歌を担当したシンガー・ソングライターの秦基博、塚本連平監督が登壇した。

 戦時中に生まれ、十分な教育を受けることができず読み書きができないまま大人になった西畑保が、自分を支え続けてくれた最愛の妻・皎子(きょうこ)への感謝を手紙で伝えようと、夜間中学に通い始める……というストーリー。保を鶴瓶、皎子を原田が演じており、若かりし頃の西畑夫妻を重岡と上白石が演じている。

 鶴瓶は自身の若かりし頃を演じた重岡について「だんだん俺に似てきているよね?」とニヤリとすると、重岡は「うれしいけど、どこか複雑なんですよね……」と本音を吐露。鶴瓶が「俺は(似ていると言われて)めっちゃうれしいわ」とすると、重岡も「俺もうれしいです。……ちょっと」と複雑な顔で笑いあった。そのやりとりを見ていた原田が「2人とも人を幸せにする笑顔ですよね」と話しけると、2人は劇中のセリフを引用し「ありがとうさん」と照れくさそうに反応した。

 鶴瓶は原田と“夫婦に見えるかどうか”を意識して演じたといい、「この夫婦が完全に夫婦に見えるっていうのが大事だなって思った。原田さんと出会ったのは、この映画がほぼ最初なんですけどね」という。ほぼ初対面の状態にもかかわらず、原田は鶴瓶との共演に「初日から自然と隣にいられた。自分でもリラックスできていて、驚いた」とほほ笑んだ。

 鶴瓶は「泣くシーンは泣こうと思っても泣けないけど、自然と嗚咽したんですよ。皎子さんとのやりとりがあって、あれを見たときにアワワワってなった。この雰囲気の良さに自然と涙が出ましたね」と回想。また、自身の妻が公開初日のきのう、映画を見に行ったと明かし「『すっごいよかった』って言っていた。普段は言わないんですよ、こういうの。うれしかったです」と報告した。

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