タイタン太田社長、オンラインカジノ問題は「社会問題」 複雑胸中「会社も守らないといけないが、タレントも守らないと」
お笑いコンビ・爆笑問題や『M-1』王者であるウエストランドが所属する芸能事務所・タイタンの太田光代社長は8日、都内で行われた『バキ童プロテイン』試飲会イベントにお笑いコンビ・春とヒコーキのぐんぴぃと共に参加。1日にオンラインカジノに関する内部調査結果を報告し、聴取対象者106人のうち、4人がオンラインカジノを利用していたことが発覚したと発表した中で、「詳しくは話せないが、待っている状態」と語った。

内部調査で4人がオンラインカジノ利用と発覚
お笑いコンビ・爆笑問題や『M-1』王者であるウエストランドが所属する芸能事務所・タイタンの太田光代社長は8日、都内で行われた『バキ童プロテイン』試飲会イベントにお笑いコンビ・春とヒコーキのぐんぴぃと共に参加。1日にオンラインカジノに関する内部調査結果を報告し、聴取対象者106人のうち、4人がオンラインカジノを利用していたことが発覚したと発表した中で、「詳しくは話せないが、待っている状態」と語った。
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タイタンは1日、公式サイトで「ご報告とお詫び」と題して文書を発表。「この度、オンラインカジノの利用が問題視されていることを受け、当社においても弁護士に対して内部調査(聴取対象者106名)の実施を委託しましたところ、誠に遺憾ながら、当社内部の者の中にオンラインカジノを利用したことがある者(以下、「該当者」といいます。)が4名いることが発覚いたしました」と報告した。
また、「これまで違法なギャンブルに対する社内教育というものを十分に行わず、それにより該当者が出てしまいましたことに対し、深くお詫び申し上げます」と謝罪。該当者について「該当者と仕事上関係性のある皆様には本年2月21日までにご報告及びその後の対応についての協議を終えさせて頂いておりますが、当該協議の中で、該当者に対する特別更生プログラム(弁護士によるマンツーマンでの研修受講など)の実施と、当社とは関係性のない外部弁護士を同伴させたうえでの捜査機関に対する任意出頭及び事情説明を行うことを固くお約束申し上げた次第ですので、当社としては、引き続き、当該約束について誠実に遵守していく所存です」と記した。
該当者の実名公表については「該当者の年齢、ギャンブル依存の程度、犯行態様の悪質性の程度、捜査機関に対する予断排除の必要性、内部調査の実効性確保の観点等を総合的に考慮し、弁護士等の専門家とも協議、相談のうえで現時点での公表は差し控えるべきとの判断に至りました」と説明した。
タイタン所属で、太田社長の夫でもある爆笑問題の太田光は、2日に放送されたTBS系『サンデー・ジャポン』(日曜午前9時54分)に生出演した際、「名前を公表するしないに関してはいろいろな意見があると思いますけど、内部調査は弁護士とのマンツーマンでやってまして、内部にも公表していない。我々も誰と特定していない」と明かしていた。
その中で、太田社長は8日、スポーツニッポン新聞社と共同開発した前代未聞の豚ラーメン味のプロテインの試飲会を都内で開催。体重120キロ超で「バキバキ童貞」こと、YouTubeチャンネル登録数183万人を誇る人気芸人ぐんぴぃと登壇し、当日限定の特典として購入者と撮影会を行った。
イベント後には、囲み取材に対応。太田社長は今回の騒動に関して、人数は4人からは増えていないとし、「今は詳しくは話せないけど、調べていただく算段はついていて、(出頭の呼び出しを)待っている状態。(所属タレントは)みんな(状況を詳しくは)知らない。私と弁護士とで話し合っている。個人情報とか捜査の観点から言えない」と語った。
また、オンラインカジノ問題については「社会問題だと思うが、他の部分の落ち度もあると思う。国も放置してしまった。もう少し啓蒙しても良かったのかなと。会社も守らないといけないが、タレントも守らないといけないと考えている。今の段階では(4人には)更生プログラムを弁護士主導で全部受けてもらう」と語った。
