8年前に渡米のkemio、当時から続く友情 1日3回も電話「多すぎだよね~」
映画『ウィキッド ふたりの魔女』(3月7日公開)の日本語吹替版キャストの舞台あいさつが6日、都内で行われ、日本語版吹き替え声優を務めた高畑充希、清水美依紗、kemio、音楽プロデューサーの蔦谷好位置が登壇した。

米国で出会った友だちと「心でつながる部分があった」
映画『ウィキッド ふたりの魔女』(3月7日公開)の日本語吹替版キャストの舞台あいさつが6日、都内で行われ、日本語版吹き替え声優を務めた高畑充希、清水美依紗、kemio、音楽プロデューサーの蔦谷好位置が登壇した。
後の“悪い魔女”と“善い魔女”の友情を描いた本作にちなんで、kemioが渡米直後からいまも続く友情を紹介した。「8年くらい前にアメリカに引っ越しして、まだ英語ができなかったときに米国で友だちと出会った。いま振り返ってみたらどうやってコミュニケーションをとっていたのか記憶にないけど、心でつながる部分があった」とした。
出会いからすぐ意気投合し、その友情は健在。「その出会いがあったから仲良くなって。1日3回くらい電話するんですよ」と明かすと、キャストも会場もどよめき。本人も「多すぎだよね~って感じなんですけど(笑)」といい、「この映画も昨年11月に米国で先に公開されて2人で一緒に見に行った。帰り道に2人の出会いとか、いろんな話をした。それをすごく覚えている」とうれしそうに話した。
20年以上愛され続けている不朽のミュージカル作品が、実力派俳優のシンシア・エリヴォ、人気アーティストのアリアナ・グランデを主演に迎え、映画化。「オズの魔法使い」で少女ドロシーがオズの国に迷い込むずっと前に遡り、後の“悪い魔女”と“善い魔女”の視点から描いた物語が描かれる。
いよいよあす、日本国内で封切り。舞台あいさつの最後に高畑が「日本中が『ウィキッド』の魔法にかかる!」と合図を送ると、観客が手に持ったペンライトがキラキラと輝く演出がなされた。「音楽も素晴らしいけど、人との関係性にぐっとくる。友情だけではなく、いろんな関係性が描かれていて、圧倒されてパワーをもらえる。いろんな人に広めてほしい」と呼びかけた。
