King & Prince高橋海人、ダメ出し連発の現場「絶対忘れられない、濃厚な宝物のような時間でした」

King & Princeの高橋海人が5日、都内で行われたTBSドラマ『わが家は楽し』制作発表会見に、小日向文世、戸田恵子、山田杏奈、石井ふく子プロデューサーと共に出席し、過酷だが充実した撮影を振り返った。

制作発表会見に登壇したKing & Princeの高橋海人【写真:ENCOUNT編集部】
制作発表会見に登壇したKing & Princeの高橋海人【写真:ENCOUNT編集部】

8日間の撮影は「昨年の冬すべてを捧げた感覚」

 King & Princeの高橋海人が5日、都内で行われたTBSドラマ『わが家は楽し』制作発表会見に、小日向文世、戸田恵子、山田杏奈、石井ふく子プロデューサーと共に出席し、過酷だが充実した撮影を振り返った。

 本作は、山田洋次監督が脚本、石井ふく子がプロデューサーを務め、今の家族を、夫婦の絆を笑いと涙と哀愁をもって描く珠玉のホームドラマ。高橋は、小日向演じる仕事一筋で生きてきた主人公・平山幸之助、戸田恵子扮するその妻・史枝を両親に持つ長男・和男を演じている。

 高橋は撮影前に石井プロデューサーや山田監督の作品を予習のためにたくさん観たというと「こういう作品に出るんだなと気を引き締めて現場に挑みました」とクランクイン前の心境を述べる。

 しかし高橋は撮影前の本読みに挑むと「僕が準備していた若者像と、山田先生が想像されていたものが違った。かなりふり幅の広い役を求められました」と語ると「どうやって乗り越えようか悪戦苦闘しました」と振り返る。

 小日向は高橋の苦闘ぶりに「現場でいつも山田さんにダメ出しされている海人くんの姿を見ていました。ずっと山田さんにダメ出しされているのに、それに応えようと必死な海人くんの姿に和んだ」と感想を持ったというと、高橋も「本読みで一つ一つダメ出しをいただいて、自分が用意したものがすべて違うんだと分かりました。一回自分の気持ちがくじかれたのですが、どうにかして認めてもらいたいという気持ちに変わり、立ち向かっていきました。はたから見たら子どものライオンに見えたかもしれませんが、この経験は今後に活かされると思います」としみじみ。

 続けて高橋は「僕は8日間の撮影でしたが、昨年の冬すべてを捧げた感覚でした」と語ると「非常に濃厚な宝物のような時間でした。絶対忘れません」と充実した日々だったことを明かしていた。

※高橋海人の「高」の正式表記ははしごだか

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