芸能事務所・タイタン、4人がオンラインカジノ利用 内部調査で発覚…該当者の実名公表は「差し控えるべきとの判断」

お笑いコンビ・爆笑問題や『M-1』王者であるウエストランドの所属事務所・タイタンは1日、オンラインカジノに関する内部調査結果を報告。聴取対象者106人のうち、4人がオンラインカジノを利用していたことが発覚した。

タイタンの太田光代社長【写真:ENCOUNT編集部】
タイタンの太田光代社長【写真:ENCOUNT編集部】

関係各所には2月21日までに報告済み

 お笑いコンビ・爆笑問題や『M-1』王者であるウエストランドの所属事務所・タイタンは1日、オンラインカジノに関する内部調査結果を報告。聴取対象者106人のうち、4人がオンラインカジノを利用していたことが発覚した。

これまでの愛車遍歴は50台以上…「車検に通したことがほとんどない」と語る歌手のクルマ愛(JAF Mate Onlineへ)

 同社は「ご報告とお詫び」と題して文書を発表。「この度、オンラインカジノの利用が問題視されていることを受け、当社においても弁護士に対して内部調査(聴取対象者106名)の実施を委託しましたところ、誠に遺憾ながら、当社内部の者の中にオンラインカジノを利用したことがある者(以下、「該当者」といいます。)が4名いることが発覚いたしました」と報告した。

 また「これまで違法なギャンブルに対する社内教育というものを十分に行わず、それにより該当者が出てしまいましたことに対し、深くお詫び申し上げます」と謝罪。

 今後について「当社としては今回の事態を非常に重く受け止め、二度と同様の不祥事を起こさぬようにするため、今後はコンプライアンス意識の向上を目的として、全ての従業員及びタレントに対して弁護士等の外部の専門家を招いた研修の定期的な受講を義務付けるとともに、自身の行為が法的に問題がないか否かについて気軽に相談できる窓口を設置するなど、再発防止に向けた取組を可及的速やかに行って参ります」とした。

 該当者について「該当者と仕事上関係性のある皆様には本年2月21日までにご報告及びその後の対応についての協議を終えさせて頂いておりますが、当該協議の中で、該当者に対する特別更生プログラム(弁護士によるマンツーマンでの研修受講など)の実施と、当社とは関係性のない外部弁護士を同伴させたうえでの捜査機関に対する任意出頭及び事情説明を行うことを固くお約束申し上げた次第ですので、当社としては、引き続き、当該約束について誠実に遵守していく所存です」と記されている。

 該当者の実名公表については「該当者の年齢、ギャンブル依存の程度、犯行態様の悪質性の程度、捜査機関に対する予断排除の必要性、内部調査の実効性確保の観点等を総合的に考慮し、弁護士等の専門家とも協議、相談のうえで現時点での公表は差し控えるべきとの判断に至りました」と説明した。

 そして最後に「当社内で起こった不祥事により皆様をお騒がせし、ご迷惑をおかけしましたこと、重ねて深くお詫び申し上げるとともに、今後とも皆様のご理解ご協力賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と結んだ。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください