和田アキ子、死去のみのもんたさんに沈痛「あまりにショックで言葉になりません」
歌手でタレントの和田アキ子が1日、80歳で死去したみのもんたさんに「あまりにショックで言葉になりません」とコメントを寄せた。
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「『近いうちに飲みに行こうね』って話してたのに、、、」
歌手でタレントの和田アキ子が1日、80歳で死去したみのもんたさんに「あまりにショックで言葉になりません」とコメントを寄せた。
みのもんたさん(本名:御法川法男)さんは1日未明に80歳で死去。みのさんが代表を務めている株式会社ニッコクが公式サイトで「代取締役会長御法川法男が、令和7年3月1日未明に永眠いたしました」」と報告していた。
今回の訃報に和田は「昔は本当によく飲みに行きましたし、最近ではもしょっちゅう電話で話をしてました。今年の初めに、『この近いうちに飲みに行こうね』って話してたのに、、、。あまりにショックで言葉になりません」とコメントを寄せた。
東京都出身のみのもんたさんは1967年に文化放送に入社し、79年に退社した。退社後はTBS系『みのもんたの朝ズバッ!』などで活躍。2018年ごろにパーキンソン病と診断され、レギュラーとして出演していた日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW』を20年に降板している。
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