朝ドラ『ばけばけ』、ヒロインの家族役3人決定 母役・池脇千鶴は「20数年ぶりの朝ドラで体力がもつのか心配(笑)」

NHKは26日、2025年度後期連続テレビ小説『ばけばけ』の新たな出演者を発表した。

池脇千鶴、小日向文世、岡部たかし(左から)
池脇千鶴、小日向文世、岡部たかし(左から)

岡部たかし、池脇千鶴、小日向文世が決定

 NHKは26日、2025年度後期連続テレビ小説『ばけばけ』の新たな出演者を発表した。

 今回は主演の高石あかり演じるヒロイン・松野トキは明治時代の没落士族・松野家の1人娘。貧しいながらもトキにたっぷりと愛情を注ぐ、個性豊かな家族が発表された。

 トキの父親・松野司之介を岡部たかし、母親・松野フミを池脇千鶴、祖父の松野勘右衛門を小日向文世が演じる。

○高石あかりコメント
「このような方々と、これから松野家の家族として、そして『ばけばけ』チームの家族として、約一年間ご一緒できることをとてもうれしく思います。いつも味方でいてくれるおじいちゃん、どこか抜けているけど松野家を陰で支えるお母さん、頼りないのになぜか憎めないお父さん。トキにとって、家族の存在はとても大きく、守ろうとする姿は、「使命」のようにも感じます。個性と笑いあふれる松野家の生活が楽しみで仕方ありません!」

○岡部たかしコメント
「大阪局制作の朝ドラに出演させていただくのは2度目となります。ありがたいことです。なじみのスタッフさんや呑処の皆さんに『おかえり!』と声をかけていただき感動しました。演じる司之介は誇り高きかっこいい男でありますが、時代の変化にあってその生き方は「ちゃんとせんかいっ!」と言いたくもなります。そんな司之介の葛藤やぐちゃぐちゃしたものを皆さまに楽しんでもらえるよう精進します。『ばけばけ』、ごひいきに」

○池脇千鶴コメント
「20数年ぶりの朝ドラ。体力がもつのか心配です(笑)。『ばけばけ』は、明るくて楽しくて、肩の力を抜いて観られるドラマだと思います。わたしもまだ先の展開は分かりませんが、今からドキドキワクワクしています。テレビの前の皆さんも、毎朝楽しみに観ていただけるよう精いっぱいフミを生きようと思います。どうぞよろしくおねがいいたします!」

○小日向文世コメント
「10年ぶりに朝ドラに参加出来ることを嬉しく思っています。衣装合わせの時に丁髷(ちょんまげ)のかつらをかぶり、朝ドラで?っておかしくなりました。年号が明治に変わっても武士の魂を忘れず髷(まげ)を結い続け、主人公トキの祖父としてトキを可愛がり、幸せを願う松野勘右衛門という役に改めて愛着を感じています。『ばけばけ』の撮影が今からとても楽しみです」

※高石あかりの「高」の正式表記ははしごだか

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