俳優の橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』（月～土曜午前8時）の24日から始まる第21週の予告が番組SNSで紹介され、“再登場”の人物に注目が集まっている。

（※以下、ドラマの内容に関する記述があります）

　21日放送の第100回では、胃がんの手術を無事に終えた聖人（北村有起哉）の様子が描かれた。放送後、番組SNSで次週「米田家の呪い」の予告がアップされた。

　予告は、結の祖父・永吉（松平健）が大阪を訪れた場面からスタート。結の同級生・恵美（中村守里）が「来年、結婚すると」と結に告げ、その隣には結の幼なじみ・陽太（菅生新樹）が座っていた。

　視聴者は同級生2人の喪服姿で再登場に注目。「ここ葬儀場？　誰かのお葬式？」「陽太と恵美ちゃんついに、、？」「えみちゃん、すごいキレイになってる！」「恵美ちゃん（陽太とだよね？）結婚嬉しいけど誰のお葬式なのよおおお」「喪服が気になるけど、雰囲気は明るい感じなんだよなぁ」などの声が上がっていた。