サバンナ八木、家族との食事は「1回もない」 衝撃告白にスタジオ騒然「違う独自がいた!」

お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が18日、カンテレ『やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です』(火曜午後8時)に出演し、家族との食事に関する衝撃の事実を明かした。

サバンナ・八木真澄【写真:ENCOUNT編集部】
サバンナ・八木真澄【写真:ENCOUNT編集部】

妻や子どもは午後7~8時に夕食

 お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が18日、カンテレ『やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です』(火曜午後8時)に出演し、家族との食事に関する衝撃の事実を明かした。

 番組では、八木と共にゲスト出演した元大阪府知事で弁護士の橋下徹が、家族との外食時は「誰かが掛け声をかけて、みんなで『ごちそうさまでした』」とあいさつすると発言。家族独自のルールといった認識はなかったそうだが、三男からは「(帰りの)車でも言うやんか! 家に入ってからも言うやんか! こんなんやってる家庭、どこにもない!」と指摘されたという。

 この流れで、海原やすよともこの海原やすよが「八木くんはどう? ご飯の時は」と聞くと、八木は「ご飯って僕、(家族と)一緒に食べたこと1回もないんですよ」と告白。共演者たちが「ええー!?」と驚く中、妻と子どもは「(夜の)7時とか8時に食べる」とし、「僕、その時間、お腹空かないんで。一緒に食べないんです」と述べた。

 外食については、「みんなでバイキングとか行く」こともあるそうだが、「その時間帯はお腹空かないんで、僕だけ外で(待ってる)」と説明。この徹底ぶりには一同が目を丸くさせ、「こっちの方が独自や! 違う独自がいました!」とツッコミが入る場面もあった。

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