平愛梨、“私の青春”だった女性歌手との26年ぶり対面で「大号泣」 実は同い年「何もかもが感動で」

タレントの平愛梨(40)が“私の青春”だという女性アーティストと26年ぶりに再会し、大号泣したことを報告した。自身のインスタグラムに「何もかもが感動で時間が早すぎた」と感想を記した。

平愛梨【写真:ENCOUNT編集部】
平愛梨【写真:ENCOUNT編集部】

「拭いても止まらない涙はどうすることもできなかった!!」感動伝える

 タレントの平愛梨(40)が“私の青春”だという女性アーティストと26年ぶりに再会し、大号泣したことを報告した。自身のインスタグラムに「何もかもが感動で時間が早すぎた」と感想を記した。

“共演”に感動が収まらなかったようだ。平は「私の青春」と涙の絵文字とともに添えたのは元SPEEDの島袋寛子と並んだ姿だった。

 平はその熱い思いを長文でつづった。「島袋寛子さんがソロLIVEをされると知り、すぐ、時間帯は?!と情報を収集しました」「私はすぐに行ける段取りを組んだ hiroさんのインスタにリハーサルの風景が投稿されていて、 昔から聴いてた曲をhiroさんが歌ってる姿に、泣いた」。そして実際のライブを様子をつづり、「何もかもが感動で時間が早すぎた」と振り返った。

 さらに「初めてhirokoさんにお会いした当時14歳 あれから26年!? え!? 今かいてて驚く!! 26年が経ったってこと!? だとしたら、、恥ずかしかった LIVE終えてhiroさんにご挨拶させて頂いた 自分でもドンを引くぐらい大号泣で 溢れ出す、込み上げる、私の青春だった憧れのhiroさんが真ん前に居て、ステージの余韻も全て抑えきれなくて、拭いても止まらない涙はどうすることもできなかった!!」と感動した様子を伝えていた。

 ともに1984年生まれの同い年だが、平にとっては特別な存在だったようだ。

次のページへ (2/2) 【写真】平が「自分でもドン引くくらい大号泣」した女性歌手と撮った写真
1 2
あなたの“気になる”を教えてください