STARTO所属の10歳・三原健豊、ドラマ初出演で演技初挑戦 憧れの先輩・永瀬廉の幼少期を熱演
STARTO ENTERTAINMENT所属の10歳・三原健豊が、カンテレ・フジテレビ系の連続ドラマ『火ドラ★イレブン 御曹司に恋はムズすぎる』(火曜午後11時)の第8話(25日放送)に出演することが発表された。三原は永瀬廉が演じる主人公・昴の10歳時代を演じ、本作が初のドラマ出演となり、演技初挑戦。
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三原は喜びを語る「アイドルの廉くんとも一緒にお仕事ができたら」
STARTO ENTERTAINMENT所属の10歳・三原健豊が、カンテレ・フジテレビ系の連続ドラマ『火ドラ★イレブン 御曹司に恋はムズすぎる』(火曜午後11時)の第8話(25日放送)に出演することが発表された。三原は永瀬廉が演じる主人公・昴の10歳時代を演じ、本作が初のドラマ出演となり、演技初挑戦。
ドラマは2025年1月期「火ドラ★イレブン」枠で放送中。5歳の昴を演じる岩本樹起は第1話から出演しており、第8話で三原が10歳の昴として登場する。永瀬・岩本・三原の3ショットも公開された。
永瀬を事務所内で最も憧れる先輩に挙げる三原は、永瀬の子ども時代を演じることについて「憧れの廉くんが主演のドラマに、廉くんの子ども時代の役で出られて、本当にうれしくて飛び跳ねて喜びました」と語った。
初めての演技については、「鹿賀丈史さんが優しくて、初めての撮影のときもあまり緊張しないで楽しく演じられました」と振り返り、「コメディーも真面目なお話も、いろいろな種類のドラマに出てみたいです」と今後の俳優活動への意気込みを語った。「永瀬廉くんみたいに、演技もダンスも歌もできる俳優さんになりたいです」とも述べている。
さらに永瀬へ向けて「また廉くんが出ているドラマに出られるように頑張ります。アイドルの廉くんとも一緒にお仕事ができたらうれしいです」とメッセージを送り、アイドル活動にも意欲を見せた。
最後に視聴者へ「去年の年末に大阪でのライブ期間中、空いている時間に演技の練習も頑張っていました。ぼくの初めての演技を優しく見てくれたらうれしいです」と呼びかけた。
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