じゃい、オンカジからのPRオファー受けるも「断っていた」…受けていたら「罪に問われていたのか?」複雑胸中明かす
お笑いトリオ・インスタントジョンソンのじゃいが17日、自身のXで“オンラインカジノ”騒動について言及。自身もPRオファーを受けていた、と明かした。
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「罪の重さに関係なく、何なら冤罪だろうが、罰は極刑レベルになってしまう」
お笑いトリオ・インスタントジョンソンのじゃいが17日、自身のXで“オンラインカジノ”騒動について言及。自身もPRオファーを受けていた、と明かした。
競馬でたびたび特大馬券を的中させるなど、ギャンブル通として知られるじゃい。Xでは「オンラインカジノの闇」を特集したネットニュースを引用しつつ、こうつづった。
記事の中では「過去にオンラインカジノの業者からSNSのメッセージで、PRのオファーが来た事が ありましたが、事務所と相談してすべてお断わりした」などとコメントしていたが、Xでも「念の為に断っていたが、もし依頼を受けていたら罪に問われていたのかな? 流石に罪悪感は感じづらい」と複雑な胸中をつづった。
さらに、「今、芸能人は罪の重さに関係なく、何なら冤罪だろうが、罰は極刑レベルになってしまう」と続けていた。
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