乃木坂46の6期生、“夏組”4人目の新メンバー発表 山梨県出身の18歳・鈴木佑捺

アイドルグループ・乃木坂46は17日、6期生として鈴木佑捺(すずき・ゆうな)の加入を発表した。

6期生として乃木坂46に加入する鈴木佑捺
6期生として乃木坂46に加入する鈴木佑捺

6期生オーディションは11人が合格

 アイドルグループ・乃木坂46は17日、6期生として鈴木佑捺(すずき・ゆうな)の加入を発表した。

 6期生オーディションは2024年の春と夏の2回に分けて実施され、合わせて11人が合格。夏オーディションで合格した夏組6人のうち、3人目のメンバーとして大越が、YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて発表となった。

 鈴木は山梨県出身の18歳。地元・山梨の雄大な自然を背景にした映像により、鈴木が紹介されている。また、映像内で映し出されている過去の写真によって、鈴木の幼少期の様子を見ることができる。

 18日午前11時には夏組6人のうち5人目が、19日午前11時には最後の夏組メンバーが、YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて発表となる。

 乃木坂46 6期生はこれまで、春組に秋田出身の17歳・矢田萌華(やだ・もえか)、鹿児島出身の19歳・瀬戸口心月(せとぐち・みつき)、東京出身の14歳・川端晃菜(かわばた・ひな)、兵庫出身の17歳・海邉朱莉(かいべ・あかり)、北海道出身の17歳・長嶋凛桜(ながしま・りお)、夏組に兵庫出身の19歳・愛宕心響(あたご・ここね)、東京出身の16歳・森平麗心(もりひら・うるみ)、静岡出身の20歳・大越ひなのが発表されていた。

次のページへ (2/2) 【動画】山梨県で撮影した鈴木佑捺のムービー
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