俳優の高橋メアリージュンが主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『「離婚弁護士 スパイダー」～偽りと裏切り編』（金曜深夜0時30分）が14日に放送され、“激変”した俳優の姿に視聴者から驚きの声が上がった。

　同作は離婚問題を得意とする弁護士の主人公・美雲飛鳥（高橋）が、美雲をサポートするパラリーガル・池本純（樋口幸平）、潜入調査が得意なフリーランスの調査員・伊原麻衣香（渋谷凪咲）とともに、結婚生活に悩む依頼人たちに寄り添い徹底的に戦っていく、痛快リーガル・エンターテインメント。

　第2話では第1話に引き続き、話題のお悩み相談系ライバー“呪い少女・萌ちゃん”こと北島萌が登場。女性たちに恋愛詐欺を指南するなど“オフ会”の様子が描かれた。

　そんな主人公の前に立ちはだかるライバル役を演じたのは、30歳の川島海荷。ツインテールに派手目なメイクというビジュアルで、“悪女”として存在感を見せた。

　これまでのイメージからがらりと変化した見た目に、視聴者は「川島さんのこんな悪人役見たの初かも？ｗ」「悪女インフルエンサー？の役、川島海荷か！　イメージ変わりすぎて、誰かわからなかった」「川島海荷！これはワカランわ」などの声が上がっていた。