南野陽子、若き日も「なんて美しい人なんだぁ」 ふいに投稿された1枚に反響「上品でお嬢様タイプ」
俳優の南野陽子が、12日までに自身のインスタグラムを更新。高校時代の1枚に多くの反応が寄せられている。

風邪などひかないように…
俳優の南野陽子が、12日までに自身のインスタグラムを更新。高校時代の1枚に多くの反応が寄せられている。
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兵庫県生まれの南野は、スカウトをきっかけに高校2年だった1984年夏に上京。18歳の誕生日、85年6月23日に「純だね、陽子」「可憐だね、陽子」のキャッチフレーズのもと、CBSソニーから『恥ずかしすぎて』で歌手デビューした。
1985年11月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で主人公の2代目・麻宮サキ役を演じたことをきかっけに、トップアイドルの仲間入り。90年代以降は主に俳優業を中心に活動している。
先日、7月27日にNHKホールでデビュー40周年記念コンサート「YOKO MINAMINO 40th Anniversary~ALL singles ~"楽園のDoor"」を行うことが発表された南野。「今日は気持ちのいい晴れ模様ですね。でもまだ冷え込む季節。風邪などひかないように…」とつづり、若き日の写真をアップした。

投稿に対しては、「麗しの松陰時代、原石ここにあり」「憧れの女子校。松蔭の制服」「わ、松蔭の夏の制服」「南野陽子さんに憧れて、娘を松蔭に入れました」「めちゃくちゃ可愛い」「な、な、なんて美しい人なんだぁ」「上品でお嬢様タイプ」など多くのコメントが寄せられていた。
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【写真】57歳・南野陽子の若き日の制服姿
