タレントの王林が12日、都内で行われたOTC医薬品便秘薬「マグミット（R）K」の新CM発表会に出席。シナモロールとの思い出を明かす場面があった。

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　同商品の新CMキャラクターに就任した王林は、15日より放送開始となる新TテレビCM「マグミット体操」篇に出演。同商品の原材料・マグネシウムの産地・瀬戸内海にて、便秘にコミットした様子を表した歌と体操を披露している。撮影は昨年12月に行われたとのことで、王林は「すごく寒い中での撮影だったんですけど、海水からエネルギーをもらって撮影に望みました」と振り返り、「その日はすごい快便で（笑）」と笑みを浮かべた。

　真冬の現在、青森ではどのように過ごしているのかと聞かれると「今年は特に雪が多くて、毎日雪かきしながら。体力を使うので、毎朝雪かきして、毎朝汗をかきながら頑張っています」と話し、「大変な中、青森の冬も乗り越えています！」と言葉に力を込めた、

　この日は、新CMで披露しているダンスのロングバージョンを披露する場面も。CMで共演しているシナモロールも登場すると「下敷きの方なので！」と目を丸くし、「小学生の時に使っていた下敷きがシナモンだったんでよ！」と明かした。さらに「個人的な話ですが、小学校のランドセルもシナモンが描いてあるものを背負っていたくらいなので『こんな日が来るなんて……』って感じで、一緒に踊れてうれしかったです。尊敬させていただきます」と喜んでいた。