「なんか縁起良さそう」金色の郵便ポストを五輪金メダリストが紹介「存在感ある」

東京五輪柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿が9日までに自身のXを更新。金色の郵便ポストを紹介している。

阿部一二三【写真:ENCOUNT編集部】
阿部一二三【写真:ENCOUNT編集部】

選手ゆかりの地に設置

 東京五輪柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿が9日までに自身のXを更新。金色の郵便ポストを紹介している。

 高藤は「123のゴールドポスト」とパリ五輪柔道男子66キロ級金メダリストの阿部一二三の名前が書かれた金色の郵便ポストの写真を公開した。

 ゴールドポストとは東京五輪・パラリンピックで金メダルを獲得した選手を称えるために金の郵便ポストを設置するプロジェクト。選手ゆかりの地に置かれている。

 2021年から設置されているゴールドポストにユーザーからは「なんか縁起良さそう」「びっくり」「カッコええ」「珍しい」「存在感ある」などの声が上がっている。

※高藤直寿の「高」の正式表記ははしごだか。

次のページへ (2/2) 【写真】実際に設置されている金色の郵便ポスト
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