Number_iの岸優太が30日、都内で行われた「バナナ・リパブリック 虎ノ門ヒルズ オープニングセレモニー」に出席し、2025年前半の目標を掲げた。

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「バナナ・リパブリック」は、1978年にサンフランシスコで創業したグローバルブランド。上質な素材使いを特徴とした上品で汎用性のあるワードローブを提供している。

　岸は「バナナ・リパブリック」アンバサダー就任に「誰もが知っているブランドのアンバサダーに選んでいただきとても光栄です」と笑顔を見せると「しっかりと魅力を伝えていければ」と意気込みを語った。

　2025年も多忙を極める岸だが「行きたい旅」について問われると「めちゃくちゃ行きたいところはあるのですが、一番はアマゾンですね」と回答すると「野生の動物、アロワナが好きなのですが、生のアロワナを見てみたい。そしてできれば触りたい。動物とか大自然に触れたいです」と野望を語る。

　さらに2025年上半期の目標を問われた岸は「リアルに家の壊れている部分を直していないので、ちゃんと業者を呼んでしっかり修理したい」と語る。修復したい箇所について岸は「浴室乾燥が壊れていて半年以上経過しているんです。いまは洗濯乾燥でしのいでいるのですが、ちゃんとしたいですね」と述べていた。

　イベントには、クリストファー・モーラー（ギャップジャパン株式会社 代表取締役社長）、丸山惣一郎（店舗統括シニアディレクター）も出席した。