松岡茉優、ゆらぎ肌で20歳の頃はトライ&エラー 「荒れにくい肌になりたかった」と告白
俳優の松岡茉優が30日、都内で行われた「タカミスキンピール」20周年記念CM発表会に小池栄子、福士蒼汰ともに出席した。

「タカミスキンピール」20周年記念CM発表会に出席
俳優の松岡茉優が30日、都内で行われた「タカミスキンピール」20周年記念CM発表会に小池栄子、福士蒼汰ともに出席した。
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同商品を愛用していたという松岡。「私が使っているのを知って起用してくれたのかなって思ってCM撮影の時聞いたら『全く関係ない』といおっしゃっていて。何年か使っているが実感をお伝えできることがうれしいです」と笑顔を浮かべた。
もともとは“ゆらぎ肌”で、「皮膚が厚くて荒れにくい肌になりたかった」という。スキンケアもコスメも「20歳の頃は、いろんなものを重ねてトライアンドエラーだった。何が自分に合うのか全然わからなくて、いろんなものを試して重ね塗りしていた時期でしたね」と手探り状態。「20歳の自分に何か言うとしたら『もっとシンプルでよかったんだよ』って言ってあげたいです」と語った。
また、今年の目標を「タカミ」を使って“あいうえお作文形式”で紹介するコーナーも。松岡は「たいていのことは 感謝して 見送ってしまおう!」と発表し、「私が尊敬する方がよく口にしていることは『大変なことがあってもこの経験にありがとう』って。自分が落ち込むことがあってもこの経験させてもらって感謝だと思えるようになりたい。まだできないんですけど、目標として掲げたい」と話した。
新CMは2月4日から放送を開始する。
