レイザーラモンRG、「半沢直樹」伊佐山“最新版”物まねも強烈「誠にあいすいませんでした」
お笑い芸人のレイザーラモンRGが9日、自身のインスタグラムを更新。同日に放送されたTBSドラマ「半沢直樹」第4話から、最近の恒例となっている伊佐山部長の最新版の物まねを公開した。
「スローで撮るとうまくいきました」
お笑い芸人のレイザーラモンRGが9日、自身のインスタグラムを更新。同日に放送されたTBSドラマ「半沢直樹」第4話から、最近の恒例となっている伊佐山部長の最新版の物まねを公開した。
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堺雅人が演じる半沢によって悪事が明るみになった第4話の終盤。市川猿之助が演じ、半沢を敵対視する伊佐山部長は、半沢に徹底追及され、詫びることに。鬼の形相で、「誠にあいすいませんでした」と声を絞り出すシーンは話題を集めた。
投稿でスーツ姿のRGは早速、伊佐山部長の“お詫びシーン”を再現。強烈な仕上がりになっている。「世界最速伊佐山部長『まことにすいませんでした』モノマネ」と銘打って、「スローで撮るとうまくいきました」と紹介した。
これまでにも“サイレント詫びろ”「お前の負けーーーー!」などの伊佐山の名シーンの物まねで笑わせてきたRG。フォロワーからは「やると思いました!笑笑」「さすがです!!ドラマ中もRGさんがずっと気になってしまいました」「ご本人と共演できるといいですね」「早いっ!!今日のベストシーンですね!!精度上がってます」「RGサン予想しながら放送観るのがクセになりました」といった反響に加え、第5話からのストーリー展開を心配し「やばいですね!出番が無くなりそうな予感」「電脳でのご活躍を期待してます笑笑」といった声も上がっている。
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【動画】レイザーラモンRGが公開した実際の動画