【おむすび】結と外科医・蒲田の関係に注目 翔也は仕事帰りに理容店の手伝い
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第86回では平成26年、結が管理栄養士の資格を取得し大阪新淀川記念病院の栄養科で働き始め4年目を迎える様子が描かれた。一方、娘の花(宮崎莉里沙)は小学生になり、サッカーに夢中になっている様子が描かれた。第87回はどんな展開になるのか。
![理容店を手伝う翔也(佐野勇斗)【写真:(C)NHK】](https://encount.press/wp-content/uploads/2025/01/27141709/ffc6fdf3a05331bff283ff7b0e0bcb58.jpg)
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第87回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第86回では平成26年、結が管理栄養士の資格を取得し大阪新淀川記念病院の栄養科で働き始め4年目を迎える様子が描かれた。一方、娘の花(宮崎莉里沙)は小学生になり、サッカーに夢中になっている様子が描かれた。第87回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
結は、外科医の蒲田(中村アン)から、来週手術する患者に食事をしっかり食べさせるよう指示される。結は患者に、普段の食生活などの聞き取りを行って、入院中の食事の方針を担当の看護師と共有する。むせやすい患者には言語聴覚士にも協力してもらう。一方、翔也(佐野勇斗)は、仕事帰りに義父たちの理容店を手伝う。
物語はギャル文化と出会った主人公が、管理栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。
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