「事故ったら多大な損害」都内を走った超豪華な車が話題「こんなの手が震えて運転できない」
映画監督の福田雄一氏が26日までに自身のXを更新。都内で行われた映画『アンダーニンジャ』初日舞台あいさつの舞台裏を明かした。
歩いて3分の距離を15分かけて移動
映画監督の福田雄一氏が26日までに自身のXを更新。都内で行われた映画『アンダーニンジャ』初日舞台あいさつの舞台裏を明かした。
福田監督は「東宝映画の場合、初日舞台挨拶は基本的に日比谷のTOHOシネマズで、キャストと僕は劇場の向かいのビルの東宝本社の会議室で着替えをします。で、歩いて3分のところを車で15分かけて移動します」と驚きの事実を明かした。
続けて「いつもなら何台かに分けて移動するのですが、アンダーニンジャは一台ぎゅうぎゅうで移動しました」と山崎賢人、宮世琉弥、間宮祥太朗、浜辺美波、白石麻衣、山本千尋、岡山天音が乗車する車内の様子を公開した。
さらに「こんな豪華な車内ってある? この車が事故ったら日本映画界に多大な損害が生じますよ」とつづっている。
公開された舞台裏にユーザーからは「かっこいいとかわいいが渋滞してる」「とてつもなく貴重なエピソードとお写真!」「とてつもなく豪華な車内」「こんな車内存在してたんですか」「めっちゃいい匂いする」「あの距離を車移動なんだ?」「こんなの手が震えて運転できない」などの声が寄せられている。
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【写真】事故ったら大損害の車