丸高愛実、最愛の祖父が92歳で死去 昨年11月にはひ孫と遊ぶ様子も「じいじ、たくさんありがとう」
タレントの丸高愛実が25日、祖父が亡くなっていたことを自身のインスタグラムで報告した。
「心配かけないよう、これからの人生歩んでいきたい」と記す
タレントの丸高愛実が25日、祖父が亡くなっていたことを自身のインスタグラムで報告した。
丸高は「先日、祖父が天国へ旅立ちましたと書き始めると、「私は二世帯住宅で育ったので産まれた時からとても可愛がってもらいました」と振り返った。
続けて、祖父は92歳で亡くなったことを明かし、「天命を全うしたと思います。天国から見守ってくれている祖父に心配かけないよう、これからの人生歩んでいきたいと思います!」とメッセージ。生前に撮影された家族ショットや、丸高の子どもが書いた手紙も公開したうえで、「じいじ、たくさんありがとう」と感謝を記した。
最愛の祖父の死去に「ご冥福をお祈りします」「お手紙泣けちゃいました…」「ついこの間公園でお子様達と遊んでいたのに…」「11月に長男君にも会えて素敵な家族写真も撮れてよかったですね」「優しそうなおじいちゃん」など追悼のコメントが寄せられていた。
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【写真】丸高愛実が公開した子どもの手紙&家族ショット