浜口京子が卒アル発見報告 小学生時代の制服姿に注目「面影がある」「変わってない」
北京五輪女子レスリング銅メダリストでタレントの浜口京子が22日、自身のインスタグラムを更新。小学生時代の卒業アルバムに掲載された制服姿を披露している。
「懐かしき私の小学生時代」を披露
北京五輪女子レスリング銅メダリストでタレントの浜口京子が22日、自身のインスタグラムを更新。小学生時代の卒業アルバムに掲載された制服姿を披露している。
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現在47歳の浜口は、14歳だった1993年に父・アニマル浜口氏のもとでレスリングをスタート。96年のアジア女子選手権で国際大会初優勝。世界選手権は97~99年の3連覇を含めて計5回の優勝を飾った。五輪でも日本選手団旗手を務めた2004年アテネ、08年北京で銅メダルを獲得している。
そんな浜口は、「卒業アルバムを探す機会があり、懐かしき私の小学生時代です」とつづり、写真をアップした。若き日の制服姿の1枚だが、面影を感じさせる。
投稿に対しては、「ええやん」「ピュアで変わらずに可愛らしい」「面影がある」「同級生なら告白してる」「変わってない」などの声が上がっている。
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【写真】「面影がある」 47歳・浜口京子の卒業アルバム制服ショット