飯島直子、「正月の残り」活用で煮麺 自炊姿にネット注目「めちゃくちゃ綺麗」「癒される」
俳優の飯島直子が、22日に自身のインスタグラムを更新。お正月の“残り物”で自炊した様子を報告している。
残り物で煮麺
俳優の飯島直子が、22日に自身のインスタグラムを更新。お正月の“残り物”で自炊した様子を報告している。
飯島は「こんにちは。ハマ(横浜)は晴天」と切り出し、「ポカポカとしています。うっかり厚着し過ぎると大汗かくよ。温度調節がむずかしい。みんなのとこはどう。まだまだ寒い日がつづくから体調には十分気をつけてね」と、気遣った。
そして、「by the way(ところで)」と話を変え、「きのうは古くからの友人のお誘いうけ、地元の大人の会合に参加してきました」と報告した。
さらに、飯島は「そんなこんなの今朝はめんどうで煮麺に」と自炊の様子を投稿している。
「正月の残り、金時にんじん、ミツバ、存在忘れてたモヤシ。とろみなんてつけちゃって。可も不可もない味でした。さ、水曜日あと ひと踏ん張り。ほどほどにがんばろうね。エイエイオー」
煮麺の他に、キッチンをバックに撮影した自撮り写真も添えられており、「美味しそう」「残り物で麺類を作るなんて素晴らしい」「食品ロスゼロで素晴らしいです」「直子さんめちゃくちゃ綺麗すぎる」「毎日素敵な笑顔で癒されています」といった声が寄せられていた。
また、飯島は投稿の最尾に「PS、愛動物、家族とおなじだよね。命には必ず限りがあって。でも、その時間はだれにも分からなくて。不安で悲しいキモチは相手にも伝わってしまうね。だからいつものように愛情たっぷりそそいで、いつくるか分からない『その時』なんて考えないで大切に大事に時間を過ごして欲しいとおもう。一日でも一分でも一秒でも長くあなたと一緒にいられることをココロから祈ってる。あなたに届くかな、、共に祈り」とつづっている。
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【写真】飯島直子がお正月の残り物で作った煮麺