お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が21日、自身のインスタグラムを更新。滞在する米国で救急治療室に入っていたことを明かした。

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　村本は現在、米・ニューヨークを拠点に活動中。昨年7月に一時帰国し、映画『アイアム・ア・コメディアン』（日向史有監督）の初日舞台あいさつで「とにかく全部高い」「アメリカでも嫌われています」などと近況を報告していた。

　毎晩コメディークラブのステージに立っていることも明かしていた村本だが、現地でアクシンデントに見舞われたようだ。

「実はER（救急治療室）に」とつづり、複数枚の写真を公開。病院のベッドに横たわる村本の姿などが収められている。

　こうなった理由について詳細は記しておらず、「※ちなみにアメリカで保険に入ってなかった」「この話の続きはラジオかnoteで」と説明している。

　突然の報告にコメント欄では「えええっ！お大事になさってください」「そんな深刻な事態だったとは」「大丈夫ですか？」「何があったんですか」「医療費すごそう…」といった声があがっていた。