「倍返し」を超える“名言”は生まれるか 「半沢直樹」新シリーズは強烈ぜりふが話題沸騰

堺雅人が主演する日曜劇場「半沢直樹」(毎週日曜午後9時 TBS系)で、“決めゼリフ”が話題を席巻している。新シリーズは、毎回の高視聴率だけでなく、放送ごとに登場人物のせりふが注目を浴びている格好だ。前作では「やられたらやり返す。倍返しだ!」という半沢のせりふがブームになったが、今作は主人公・半沢以外のキャラクターからも強烈なフレーズが毎回飛び出す。そんな半沢直樹「新名言」も見どころの一つだ。

「新名言」も見どころの一つ【写真:(C)TBS】
「新名言」も見どころの一つ【写真:(C)TBS】

強烈なせりふの数々が早くも話題に!

 堺雅人が主演する日曜劇場「半沢直樹」(毎週日曜午後9時 TBS系)で、“決めゼリフ”が話題を席巻している。新シリーズは、毎回の高視聴率だけでなく、放送ごとに登場人物のせりふが注目を浴びている格好だ。前作では「やられたらやり返す。倍返しだ!」という半沢のせりふがブームになったが、今作は主人公・半沢以外のキャラクターからも強烈なフレーズが毎回飛び出す。そんな半沢直樹「新名言」も見どころの一つだ。

 前作では最終回に42.2%の視聴率をたたき出した人気シリーズ。前作と同じく池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズが原作で、「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社/講談社文庫)のドラマ化となる。前シリーズでは、東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた。今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件から描かれる。

 注目するべきは、やはり半沢のライバルで香川照之演じる大和田暁だ。前作では、「やれるもんならやってみな」などのせりふを人を食ったような名演技をまじえて披露。今回も、“顔芸”とともにどぎついフレーズを次々と放っている。

 第1話では、北大路欣也演じる中野渡謙頭取に対して、「施されたら施し返す。恩返しです」と言い、初回から話題沸騰。第2話では半沢に面と向かって、「お・し・ま・い DEATH(です)」と、首をかき切るようなポーズとともに言い放ち、視聴者の度肝を抜いた。

堺雅人演じる半沢直樹【写真:(C)TBS】
堺雅人演じる半沢直樹【写真:(C)TBS】

“新キャラ”もインパクト抜群だ。市川猿之助演じる、東京中央銀行証券営業部長の伊佐山泰二。半沢をとことん敵視する伊佐山部長は、第2話で半沢に対して「詫びろ」を連呼したと思えば、第3話では、半沢に「お前の負けー!」と電話口で絶叫。今シリーズの重要人物の1人であり、今後の半沢との対決の行方も気になるところだ。

 さらに、第3話からは、片岡愛之助が演じ、半沢の前に立ちはだかる金融庁検査局主任検査官の黒崎駿一が登場。独特の“オネエ”口調は健在だ。さらに、古田新太演じる、コワモテで冷徹な三笠洋一郎副頭取の言動も見逃せない。「倍返し」を超えるような名ゼリフは出てくるのか。日曜の夜がより一層楽しめそうだ。

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(ENCOUNT編集部)

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