長谷川京子、子どもの部活の親子大会に参加 バレーで突き指も「気合で3試合」 ファンは驚き「周りはビックリしない?」
俳優の長谷川京子が子どもの部活の親子大会に参加したことを自身のSNSで報告し、驚きを呼んでいる。
親子大会を回想し「自分が思う程運動神経は良くない、と実感」
俳優の長谷川京子が子どもの部活の親子大会に参加したことを自身のSNSで報告し、驚きを呼んでいる。
周りの親は驚いたに違いない。「先日子供の部活の親子大会に参加させていただいた。ずぶの素人のわたしがバレーボールに参加し、お父さまの中で一緒に試合をさせてもらった」と写真を添えて振り返った。
「小学校、中学校とバスケ、陸上、水泳、器械体操と経験して来て(どれも触り程度ですが)まあまあ運動は出来ると思っていたのですが。自分が思う程運動神経は良くない、というか思い描く動きが出来なくなって来た事を実感。そして1試合目でまんまと突き指。それでも3試合気合いでやりましたが」と突き指までしてしまったことを明かした。
一方で、「それとは別に、スポーツは面白い。初めましてのお父さま達と点数が入ればハイタッチ、ナイスナイス!とかドンマイ!とか声を掛け合って、一気に距離が縮まる。頑張り過ぎて翌日は全身筋肉痛と声を出し過ぎてガラガラ、です」と親子大会を楽しんだようだ。
この報告にフォロワーからは「そんな京子さん、素敵です」「京子さんと一緒にバレーボールめっちゃ楽しそうですね~」「周りはビックリしませんでした?」「親子大会に出て本気でやりきる京子さん素敵です」などとコメントが寄せられていた。
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【写真】親子バレー大会に参加した長谷川京子の様子