「あんな綺麗な上に…」 女性版『SASUKE』参戦のアスリートに反響、モデルの顔も「天才か」
近代五種女子の才藤歩夢が13日に放送されたTBS系特番『KUNOICHI 2025』(午後6時30分)に登場。惜しくもクリアとはならなかったが、果敢に挑戦する姿にSNSでは反響が集まっている。
「いや、行ったと思ったんだけどなあ…」と無念さにじませる
近代五種女子の才藤歩夢が13日に放送されたTBS系特番『KUNOICHI 2025』(午後6時30分)に登場。惜しくもクリアとはならなかったが、果敢に挑戦する姿にSNSでは反響が集まっている。
女性版『SASUKE』である『KUNOICHI』は、今回7年ぶりに復活。トップアスリートなど総勢50人が、完全制覇に挑んだ。
その中で注目を集めたのは才藤だ。フェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃とラン)の5種目を行う種目、近代五種で、2019、23年と2度全日本選手権を制覇した経験を持つ28歳は、全体46番目に登場。序盤の「スクリュードライバー」や「フィッシュボーン」を難なくクリアしていった。
しかし、その後の「ドラゴングライダー」で着地に失敗。無念のリタイアとなった。終了後、才藤は「どうなったか、もう分かんない」と着地について振り返った上で、「いや、行ったと思ったんだけどなあ……」と声を絞りだしていた。
モデルとしても活躍する女性アスリートの姿に「近代五種の才藤歩夢さんめちゃ綺麗…」「女から見ても、スタイルも顔もめっちゃ好みやった」「ヘルシーでナチュラルな美しさ憧れるう~」「あんな綺麗な上に最強アスリートとか天才か」などの声が上がっていた。
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【写真】『KUNOICHI』に挑戦した女子アスリート