水野真紀が小学校時代を回想 貴重な体操服姿披露で注目「かわいい」「懐かしい」
俳優の水野真紀が13日、自身のインスタグラムを更新。自身の小学校時代の貴重な写真を披露している。
水野真紀が小学校時代を回想
俳優の水野真紀が13日、自身のインスタグラムを更新。自身の小学校時代の貴重な写真を披露している。
水野は「『魔法のレストラン』でご一緒しているロザンのYouTubeで紹介されていたドキュメンタリー映画『小学校~それは小さな社会~』が気になり観に行ったら、舞台が母校でビックリ」と切り出し、自身の小学校時代を回想した。
「“後輩”ちゃん達の二重白線体操服、ワタクシの時と同じでした。校章ワッペンの色とブルマーは違っていたけど」
水野は毎週月曜日更新のブログ「女優的養生訓」でも、詳しく記している。
「舞台となっているのは公立小学校。映画が始まり、あれ?どこかで見た風景と思ったら母校でした。数年前、同じ6年1組だった同級生と訪問したことがあったのです」
また、現在54歳の水野は体操服についても「映画の中では運動発表会に向け、頑張っている6年生の“後輩”くんが登場するのですが、ここにも頑張っている6年生いました。二重白線の体操服。昭和も令和も同じ。さすがに。ちょうちんブルマーでは無かった。このブルマーを六年生でも履いていた記憶が、、、振り返ると小学生の先生に可愛がって頂いたことで生まれる自己肯定感、褒めて頂いたことで気づけた。自分の強み・自信が今のワタクシを支えてくれているような気がします」と言及。「始まったばかりの2025年。今年も人を、自分を可愛がって、褒めて参りましょう」と締めくくっている。
水野の投稿には、「可愛いです」「懐かしい光景です」などの声が上がっていた。
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【写真】水野真紀の貴重な体操服姿