影山優佳、ドラマイベントで英語を披露 “エリート”アピールに司会「バラエティー好きやな!」
俳優の影山優佳が、松坂桃李主演で1月19日放送スタートのTBS系連続ドラマ『御上先生』(日曜午後9時)の隣徳学院始業式に登場した。生徒役の26人らとともに登場し、同ドラマをアピールした。
TBS系連ドラ『御上先生』生徒役27人が参加
俳優の影山優佳が、松坂桃李主演で1月19日放送スタートのTBS系連続ドラマ『御上先生』(日曜午後9時)の隣徳学院始業式に登場した。生徒役の26人らとともに登場し、同ドラマをアピールした。
本作は、TBS日曜劇場枠で放送される完全オリジナルストーリーとなっている。未来を夢見る子どもたちが、汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実と、そんな現実に一人の官僚教師と令和の高校生たちが共に立ち向かっていく、“教育のあるべき真の姿”を描く大逆転教育再生ストーリー。
「隣徳学院始業式」と題し、松坂、吉岡里帆とともに3年2組の生徒がドラマの見どころをアピールした。イベントのスタートから「ここにいるのはエリート集団です!」と松坂は生徒たちを紹介。
司会のなすなかにしが、ドラマ現場の雰囲気を尋ねると「So special……」と英語で話し始めた影山。すかさずなすなかにしからツッコミが入り、「すみません、つい!」と笑顔で謝罪。“エリート”っぷりを見せた影山に、なすなかにしは「バラエティー好きやな!」と続けた。
影山が「クラスの雰囲気でしたっけ?」と改まると、「ドラマ自体は社会派の分類だと思うのですが、1シーン1シーンがバトンリレーのようにつないでいく一体感がすばらしいです。こんなにあたたかい学園ドラマってあるんだなと思いました」と同ドラマをアピールした。
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【写真】影山優佳が英語でエリートをアピール イベントのアザーカット