『ウルトラマン』から28年…つるの剛士がついに「老眼鏡デビュー」報告に「50歳なんですか?!」

5児の父でタレントのつるの剛士が9日までに、50代を目前に「老眼鏡デビュー」を果たしたことを自身のインスタグラムで報告した。

つるの剛士【写真:ENCOUNT編集部】
つるの剛士【写真:ENCOUNT編集部】

「目よ、50年ありがとう!」と感謝

 5児の父でタレントのつるの剛士が9日までに、50代を目前に「老眼鏡デビュー」を果たしたことを自身のインスタグラムで報告した。

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 主演を務めた『ウルトラマンダイナ』(1997年)から28年。1975年5月26日生まれで、今年50歳を迎えるつるのは「私、ここ数年コンタクトレンズをしていると本の字が全く読めなくなり…」と目の悩みを告白した上で、「ついに本日 老眼鏡デビュー」したことを明かした。

 新幹線の車内と思われる場所で撮影された自撮り写真に写ったつるのは、ピンク色の髪にフーディーを着用。デニムジャケットを羽織り、リーディンググラスをかけている。まだまだ若々しく見えるが、ついに老眼になったようだ。

 実際にかけ、「つか、めっちゃ見える!!!なんやこれ!感動」と驚きをつづったつるの。「目よ、50年ありがとう!これから50年もよろしく」と記していた。

 つるのの告白に「え?つるのさん50歳なんですか?!?!」「さらに目力アップで素敵です」「え、老眼でもすてき」「いやいや、『若く』にも見えます」「老眼鏡も似合うなんて!」「つるのさんが50歳!?wwwみえませんよ」などの声が上がっていた。

次のページへ (2/2) 【写真】リーディンググラスをかける実際の様子
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