B’z、紅白初出演で超絶サプライズ スタジオ出演→NHKホール生登場に会場中が大絶叫…3曲熱唱
2人組ロックバンド・B’zが大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分放送)にデビュー36年にして初出演した。
『おむすび』出演者もサプライズで登場
2人組ロックバンド・B’zが大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分放送)にデビュー36年にして初出演した。
特別企画として、司会の橋本環奈がヒロイン・結を演じる現在放送中の連続テレビ小説『おむすび』の主題歌『イルミネーション』をスタジオからパフォーマンス。
歌唱が終わり、2人がステージを降りると、NHKホールのステージに登場。司会の有吉弘行は「ええ!」と驚くと、『LOVE PHANTOM』『ultra soul』を披露し、会場は大歓声となった。
歌唱前には、橋本が「楽しみです~」「ドキドキしています、うれしいです!」とコメント。ここで、「結~!」の声とともに、『おむすび』で共演する佐野勇斗、仲里依紗、麻生久美子、北村有起哉の4人が登場。サプライズに橋本が仰天すると、結の父親役の北村と「12時までに帰ってきなさい」と言われる一幕もあった。
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【写真】NHKホールに登場したB'z