【紅白】41年ぶり出場の大物バンド、圧倒的な存在感で“映り込み”「THE ALFEEにしか目が行かない」
大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』が紅組のトップバッター・ME:Iのパフォーマンスで幕を開けた。ネットではその背後に映った41年ぶり出場のバンド・THE ALFEEの姿に注目が集まっている。
出演者を背後にパフォーマンス
大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』が紅組のトップバッター・ME:Iのパフォーマンスで幕を開けた。ネットではその背後に映った41年ぶり出場のバンド・THE ALFEEの姿に注目が集まっている。
紅白のオープニングは、出演者たちがステージに勢ぞろいし、『切手のないおくりもの』の合唱で幕を開けた。そのまま、ステージの中央で紅組のトップバッター・ME:I、2番手・天童よしみ、白組トップバッター・こっちのけんとがパフォーマンスした。
ネットが注目したのは背後で見え隠れするベテラン歌手・THE ALFEEの3人の姿だった。高見沢俊彦はペンライトを片手に持ちながら、時折メンバーと会話をしながらパフォーマンスを見守った。また、こっちのけんとの『はいよろこんで』では横に立ったaikoにレクチャーを受けながら、ダンスを踊った。
THE ALFEEの存在感にネット上では「ペンライトで高見沢さんノリノリ」「ギリギリダンスする高見沢さん可愛かった」「今の所THE ALFEEが1番かわいい笑」「THE ALFEEにしか目が行かない」「バックにTHE ALFEEさんおるの絵面強い」などの声があがっている。
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【写真】ME:Iの後ろで何度も映り込んだTHE ALFEEの実際の姿