橋本マナミ、生放送MCで“かすれ声”を謝罪 ネット心配「放送事故レベル」「ほんまに大丈夫?」

タレント、俳優の橋本マナミが29日、フジテレビ系『東京大賞典2024』に生出演。自身の掠れ声を謝罪した。

橋本マナミ【写真:ENCOUNT編集部】
橋本マナミ【写真:ENCOUNT編集部】

フジテレビ系『東京大賞典2024』に生出演

 タレント、俳優の橋本マナミが29日、フジテレビ系『東京大賞典2024』に生出演。自身の掠れ声を謝罪した。

 今年のダート競馬の総決算「東京大賞典(GⅠ)」を生中継する番組。橋本は、フジテレビの倉田大誠アナウンサーとともにMCを務めている。

 番組冒頭、倉田アナが声の掠れを心配すると、橋本は「喉風邪を引いてしまって……」と謝罪。これに対し、ネット上では「このお声で強行させてるの気の毒すぎる…」「無理せずお大事に」「放送事故レベルに声ガラガラなんだけど休ませてあげて」「ほんまに大丈夫?」「誰か代わりにおらんのか」など心配する声が上がっている。

 また、橋本は放送前に自身のXでも「この後14時45分からフジテレビ 東京大賞典生中継です。喉の炎症により声が掠れています。(感染症ではかりません)MCとして至らないことがあるかもしれませんが頑張ります」と意気込みをつづっていた。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください