「え?でかっ!」ノアに登場…221cm180kgの超巨漢レスラーにネット衝撃「想像よりだいぶデカい」
プロレスリング・ノアは28日、都内で会見を開き、1・1日本武道館大会でNHCタッグ王者の丸藤正道、杉浦貴に挑戦する“史上最大のX”の正体が明らかに。その規格外サイズにファンは衝撃を受けている。
1・1日本武道館大会に登場
プロレスリング・ノアは28日、都内で会見を開き、1・1日本武道館大会でNHCタッグ王者の丸藤正道、杉浦貴に挑戦する“史上最大のX”の正体が明らかに。その規格外サイズにファンは衝撃を受けている。
ジャック・モリスと組んで丸藤、杉浦に挑戦する“史上最大のX”はWWEのオモスだった。身長221センチ、体重180キロと規格外のサイズを誇る怪人。会見の司会を務めた女性アナウンサーを軽々と持ち上げるパフォーマンスでも驚かせた。
ネット上でも拡散され、「たしかに史上最大だわ!」「身体がむちゃくちゃデカいし迫力凄い!」「でっかい…!」「デカ過ぎる!!!丸藤、杉浦の倍くらいあるぞ、これは」「でかっ!え?でかっ!笑」「想像よりだいぶデカい」などと驚きの声が続々上がっていた。
大会はABEMA PPVで独占生中継される。
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【写真】オモスが女子アナを軽々持ち上げる衝撃画像