香取慎吾、9年ぶり『FNS歌謡祭』で瞬間最高視聴率を獲得 撮影現場に“番組”から差し入れ
俳優の香取慎吾が、フジテレビ系音楽の祭典『2024FNS歌謡祭』第2夜で“瞬間最高視聴率”を獲得し、自身が主演を務めるドラマの撮影現場に差し入れが届いたことを明かした。
主題歌『Circus Funk(feat. Chevon)』をテレビ初披露していた
俳優の香取慎吾が、フジテレビ系音楽の祭典『2024FNS歌謡祭』第2夜で“瞬間最高視聴率”を獲得し、自身が主演を務めるドラマの撮影現場に差し入れが届いたことを明かした。
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嵐の相葉雅紀と井上清華アナウンサーが司会を務めた『2024FNS歌謡祭』。香取は9年ぶりの出演となり、2025年1月スタートの同局ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(木曜午後10時)の主題歌『Circus Funk(feat. Chevon)』をテレビ初披露していた。
香取は16日、自身のXで「ドラマの現場に #FNS歌謡祭 から高視聴率御礼差し入れが届きました! 瞬間最高視聴率だって!!」と報告。アップルパイを頬張る写真を添え、「みんなありがとー嬉しい感謝」と喜びをつづった。さらに、ハッシュタグには「#CircusFunk #日本一の最低男 #アップルパイ」と添えた。
この投稿にはファンからも反響が続出。「あの圧巻のパフォーマンスなら誰もが納得だと思う」「インパクト大だったものね」「流石ですね!」「大トリでもないのにやはり注目度が高かった証拠」「そんなんもらえるんですね」と称賛の声が寄せられている。
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【写真】撮影現場に届いた差し入れ