「美しい」と話題の空手世界女王・月井隼南、試合後40度以上の高熱続き入院「治療が数日遅れてたら命を」
今年11月に格闘技イベント「DEEP IMPACT 122」に出場しケイト・ロータスに一本負けを喫した“空手世界女王”月井隼南が11日までに自身のXを更新。40度の高熱が数か月前から続く危険な状態だったことを明かしている。
現在は回復へ向かっている
今年11月に格闘技イベント「DEEP IMPACT 122」に出場しケイト・ロータスに一本負けを喫した“空手世界女王”月井隼南が11日までに自身のXを更新。40度の高熱が数か月前から続く危険な状態だったことを明かしている。
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メディア露出もあり「美しい」と話題の月井は空手からMMAに転向したばかり今年8月にデビューし現在1勝1敗という戦績だ。この日は「数ヶ月前から40度を超える高熱が度々出ていて検査をしても特に何もなかったので解熱剤を飲みながら過ごしていたら、先日の試合後40度以上の熱が数日間続いてしまい解熱剤も効かなくなり検査と治療のため数週間入院しておりました。現在は少しずつ回復しています」と明かした。
危険な状況だった。「治療が数日遅れてたら命を落としていた可能性もあると言われてゾッとしました。が、ちゃんと生きています。本当によかった」と心境をつづり、続くポストでは看護師への感謝も記している。