【おむすび】懐かしい人物が神戸に現れる 愛子と聖人は再び険悪ムード

俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第57回では結が立川(三宅弘城)に食堂のメニューの見直しを提言し、立川は辞めると言い出して周りがハラハラする展開が描かれた。結は両親にてん末を話す様子も。第58回はどんな展開になるのか。

米田家の結(左=橋本環奈)たち【写真:(C)NHK】
米田家の結(左=橋本環奈)たち【写真:(C)NHK】

橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第58回の見どころ

 俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第57回では結が立川(三宅弘城)に食堂のメニューの見直しを提言し、立川は辞めると言い出して周りがハラハラする展開が描かれた。結は両親にてん末を話す様子も。第58回はどんな展開になるのか。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 神戸に幼なじみの陽太(菅生新樹)が突然現れ、結は米田家に連れていく。聖人(北村有起哉)、愛子(麻生久美子)と囲んで陽太の近況を聞くと、出張で神戸に来てIT企業で奮闘しているという。愛子は理容店のホームページを作ってくれないかと陽太に頼むが、聖人はそんなもの必要ないと言って、またもや険悪なムードになる。

 物語はギャル文化と出合った主人公が、栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。

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