新垣結衣、永野芽郁に今田美桜…「親バカ」ムロの“モテっぷり”に羨望の声「そこ代われ」
日本テレビ系の新ドラマ「親バカ青春白書」(午後10時30分~)が、2日にスタート。主演のムロツヨシ演じる小比賀太郎(通称・ガタロー)の“モテっぷり”にネット上では「ムロツヨシになりたい」など羨む声が相次いだ。
待望の初回放送が2日にスタート、ネット上は大盛り上がり
日本テレビ系の新ドラマ「親バカ青春白書」(午後10時30分~)が、2日にスタート。主演のムロツヨシ演じる小比賀太郎(通称・ガタロー)の“モテっぷり”にネット上では「ムロツヨシになりたい」など羨む声が相次いだ。
娘のさくら役に永野芽郁、最愛の妻であり永野の母親役に新垣結衣、さらに永野の同級生役には今田美桜と豪華なキャスティングも話題となっていた同ドラマ。娘が心配過ぎるあまりに同級生として同じ大学に入学するという斬新なストーリーも注目を集めていた。
2日の初回放送では、娘役の永野との“親子愛”が存分に伝わるストーリーに。終始、永野にデレデレな姿を見せていた。また、1年8か月ぶりの連ドラ出演でも話題の新垣は回想シーンで“チョイ役”として出演。浴衣姿で花火を見ながらムロと手を繋ぐ姿が放送され「破壊力がやばい」「ムロそこ代われ」などとSNS上では大盛り上がりを見せていた。
さらに、ムロの“モテっぷり”は止まらない。放送終盤では今田がムロの肩に頭を乗せ「ねぇ、チューしよっか」と“誘惑”する姿も……。また、永野の恋人候補役として出演する中川大志も「ガタロー(ムロ)さんが好き」と発するなど多方面からモテモテとなっている。
このムロの“モテ男”ぶりにネット上では「ムロツヨシって前世どれだけ徳積んだんだろうね」「ムロツヨシが憎い」「ムロツヨシになりたい」「なにこの全人類がムロツヨシを羨ましがるドラマ」など羨望する声があふれている。
また、福田雄一が手掛けたドラマで“福田組”常連であるムロの主演ということもあり「福田さんにいくらか積んだんですか??」「福田+ムロってやっぱすげぇなぁ」などのコメントも多く見られた。
番組放送中には「#ムロツヨシ」「#ガッキー」「#今田美桜」など多くの関連ワードがトレンド入りするなど、初回放送から大盛り上がり。次週以降のムロの“モテ男”ぶりにも注目だ。