俳優の内田理央が2日、都内で行われた「RIO UCHIDA × SINN PURETE」発売記念イベントに出席した。

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　12月に入り今年もあとわずか。来年の抱負を聞かれた内田は「今年33歳になったのですが、健康第一と言いたいですね」と話し出すと、「実は今まで健康診断に行ったことがないんです。周りから『行った方がいいよ』と言われているので、来年は確実に行きたいです」と思いを語っていた。

「SINN PURETE」は、MINDFUL BEAUTYをコンセプトに、ハイブリッドナチュラル処方と脳波解析に基づいた香りを採用した、日本生まれのビューティーケアブランド。内田は、11月1日より第1弾のコラボアイテムを発売していたが、この日から、今回第2弾として心も肌も満たされる、香りと発汗×保湿を叶える「オイルinバスソルト」を発売する。

　内田にとって「お風呂」はとても大切な時間のよう。「お風呂は、どんなに疲れていても毎日湯船にお湯を溜めるようにしています。這いつくばってでも入ります」と笑顔で語る。

　第1弾では香水を共同開発したが、内田は「今まで化粧品の開発はしてこなかったので、夢がかなった気分です。香水はとても難しかった。いろいろ香りがありすぎて、絞り出すのが難しかった。でもバスソルトは、身体温まる入浴剤になっています。こだわりは香り。ネロリの香りを強く出してもらいました。冬は活躍すると思います」と自信作であることをアピールしていた。