棚橋弘至、2か月間で大変身 “ぶよぶよ”から“バキバキ”肉体美への変貌に驚愕の声
新日本プロレスの棚橋弘至が1日、自身のインスタグラムを更新。約2か月の間で驚きの変貌を遂げた肉体美のビフォア・アフターを公開した。
5月には“激太り”説が飛び交っていた棚橋
新日本プロレスの棚橋弘至が1日、自身のインスタグラムを更新。約2か月の間で驚きの変貌を遂げた肉体美のビフォア・アフターを公開した。
コロナ禍で外出自粛期間となった5月には“激太り”説が飛び交い、同じく新日本プロレスの天山広吉には「めっちゃ太っててビックリした!!」「12kgも太るなんてタナちゃんスゲーよ」と“イジられていた”棚橋。
しかし、さすがの“棚橋弘至”。6月には「マイナス10キロ」と減量した姿を披露。そして、この日、「5/21→6/14→7/31 少しずつ」と段階的に変化していくバキバキの肉体美を公開した。
写真のビフォア・アフターを見れば一目瞭然。5月には“ぶよぶよ”だったお腹や腕周りが7月31日の写真では腹筋はきれいに割れており、腕も筋骨隆々となっている。
ハッシュタグには「鉄の意志 #ironwill #夏クルソ」とも添えられている。
この驚愕の変貌ぶりにファンも「戻ってきた!!あの頃の棚橋弘至に!!」「努力の賜物」「ストイックな姿尊敬しています」「励みになります」「めっちゃ凄いです」「お見事です!」「鉄の意志魅せていただきました!!!」など驚きの声をあげた。
一方で5月当時の“ぶよぶよ”姿には「左は、長州さんに似てますね笑」「左はロバート秋山だよね?」などの声もあがっている。
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【写真】棚橋弘至のビフォア&アフター写真